「自分を不幸にしない１３の習慣」はコチラ
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ちょっと、休息閑話
2006年5月以前の話。
これから起業を夢見ていた
2人の若者が関西の大学を卒業しました。
この２人の若者は、
多くの共通点がありました。
どちらも男性で
学生時代の成績は、中の上
人柄もよく、多くの大学生がそうであるように、
彼らも努力家で、野心を持っていました。
とあるイベントで再開を果たした2人には
今でも多くの共通点がありました。
どちらも、結婚していて、子供が3人いました。
卒業後には2人共サラリーマンとなりました…
しかし、１つだけ違いがありました。
1人は小さな部署のマネージャー
もう1人は社長でした。
何がこの違いを生じさせたのでしょうか？
一人は成功したくて
もう一人は成功したくなかった訳ではありません。
どちらかが、努力を怠ったからでもありません。
その違いは…
本当の自分の能力を自分が知っているのか。
正しい能力を自分が知らないと活用もできないのです。
それが、あなたにこの記事をアップした理由です。
というのは、
人間は自分で自分をどう思っているか？を
持っており、人生に起きる全ての事に、
自分の思い込みが影響を強く影響している。
このコロンビア大学の医学博士が発見し
証明した事実を伝えることが、
私のそもそもの目的なのです。
なぜなら、
その医学博士はこう続けます。
ーーーーーー
ほとんどの人は自分自身を正しく見ていないし、
間違った、認識を持っている。
ーーーーーー
あなたのあなた自身を見る目は
間違った評価をしていないでしょうか？
もし、あなたが、
・がんばってもがんばっても結果が出ない。
・同じ仕事をしていても、同期のあいつの方が給料がたかい。
・自分はダメなところが多く人に勝てるような才能なんてない。
このように思ったことがあるのなら、
あなたは自分へ間違った評価をしているかもしれません
あなたが自分に正しい評価をしたいのなら、
こちらをチェックしてみてください。
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p.s.
5歳の子供にスーパーコンピュータを与えても何の役にも立ちません。
コンピュータはそれを使う人以上の能力は 出せないのです。
ですから、あなたも、
自分の中に備わった能力の使い方を知らなければなりません
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